危うさの流れのなかで with Uni-share

いつからオトナたちは、自分のことばかりに忙しく、

若者たちを応援する余裕がなくなってしまったんだろう。

 

 

選挙権は18歳に引き下がったけど

30歳になっても、40歳を超えても、自分のことだけを見ているオトナが増えている気がする。

 

オトナってなんだっけ?



その昔、「アメリカ横断ウルトラクイズ」というテレビ番組があって、

高校生とか、普段その辺でテレビを見ている人たちが指定の会場に集まり、

毎週クイズに勝ち上がるだけで

優勝者にはアメリカ旅行がプレゼントされるというエンタメ企画があった。

今よりもずっと海外旅行が貴重だった頃の話。

 

SNSがなかったその時代、参加者は肩書きも何も必要なくて、ただ毎週クイズに正解するだけでいい。

それだけで、昨日まで「何者でもなかった誰か」がテレビ局のバックアップで「夢のアメリカ」に旅立てた。

 

 

今も、企業からのプレゼント企画はあるけれど、

抽選といいつつも、どこかSNSのフォロワー数で選別されているような気がしてならない。

プレゼントを受け取った後の、広告効果を期待されているような。

 

 

今や、オトナからのプレゼントは「夢」や「応援」ではなく、

たくさんの条件と引き換えになっているような気さえする。

 

 

なんだか、危うい時代だ。


 

 

だからこそ、siestaはあえて別の景色も探してみたい。

 

 

オトナがオトナのことしか考えなくなってしまった社会へ

それでいいんだっけ?

というメッセージも兼ねて。


 

首都圏の学生がつくるUni-share 最新号 Vol.29をADスポンサーというかたちで応援することにしました。

 

 

Uni-shareは"首都圏の学生がクリエイターと共に制作するファッションフリーマガジン"で、フリーゆえに、自費出版で運営されている。

でも、打ち出しているもののクオリティは、全然 "学生" でも"フリーマガジン" でもないんだよなぁ。

 

 

 

そんなクオリティが土台にあったうえで、1番の魅力は、商業出版にはない "純度"。

一般的な書籍は、販売とか流通を目指す宿命として、どうしても下心のようなものが強くなりがちだけど

Uni-shareには「とにかく、いいものを作りたい🔥」というメンバーたちの純粋な熱意が詰まってる。

それは学生であり、資本主義の原理から少しだけ距離を置いたフリーマガジンだからできること。

 

 

そして今回は、Uni-shareのメンバーがいろいろなアイディアを練り、作ってくれたナイスなビジュアルも巻末に掲載されています。


siesta magazine x Uni-share

気ままで超かわいい🥳



実は、スポンサーになると決めてから掲載用デザインが完成するまで、やりとりはすべてメッセージのみ。


イベント当日まで、実はメンバーの誰にも会ったことはなくて。でも、それはまったく気にならなかった。クリエイションが本当に素敵だったから。

 

ただ、Uni-shareのメンバーからすると、謎のオトナが突然近づいてきて「なんだろう?」と思ったんじゃないかな、とは思う。。笑


そこは都会っ子らしく、そして多様性がベースにあるファッション好きの集まりらしく、さくっと扉を開けて、素早くいろいろまとめてくれました。

 

 

いよいよ迎えたリリースの日。

Vol.29のリリースイベントはWPU SHINJUKUで。

 

 

1年かけて準備した1冊。そのリリース展示は、たった4時間半。

夜になる前に片付けてしまうという。

トーキョーの時間は儚い。

 

紙面と連動した展示。砂浜の中にiPhoneがある

 

 

 

会場で出会ったUni-shareのメンバーは、「好き」「楽しい」「大切に作ったクリエイションをみんなに見てほしい」という、なんとも言えないキラキラした星のような輝きに包まれていた。


応援しただけの私も、そのキラキラをちょっとお裾分けしてもらったような気持ちになって帰路についたのでした。

 

 

 

新しい世代を応援するって、楽しいよ。

 

そして若い子たちが、「根拠のない楽しさ」とか「広がる希望」みたいなものを感じられるように。


それを応援するオトナが増えたら、未来はもっと明るくなるんじゃないかな、とも思うんです。

 

 

 

Uni-share 最新号 Vol.29「危うさ」は、こちら から取り寄せできます☺️

 

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